先月末にアストンマーティン福岡からやって来ました『V12 VANTAGE S』ですが、

写真で見ていた印象よりも中身のある塊感&ちょうど良いサイズがGOOD!!!

文句なしにカッコ良かった!!!(ToT)/

フェラーリのようなイケイケの派手さや、マセラッティのムンムンの色気でもない。

鋭く低く構えた車体でありながらも漂うジェントルマンな雰囲気。これこそが英国のDNAか!!!

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このコンパクトなボディに6000ccV12をよくぞ収めたものです!!!

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573馬力の大出力エンジンパワーを受け止める足元には、これまた強力な巨大なカーボンディスクブレーキ!!!

これだけの大パワーと強力なブレーキなので、さぞかし扱いづらいのではと思っておりましたが!
運転しみるとこれが驚くほど普通に運転できるのです!!!スーパーへのお買い物にも使えます。(*^O^*)

ただし!センターコンソールにある「スポーツモード」ボタンを押すと!!!
エンジン回転数は本来一番おいしいパワーバンドまで引っ張り上げ、V12の雄叫びと共に怒濤の加速!!!(ノ><)ノ

加速の後はしばし放心状態・・・。(ToT)

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アストンマーティン、欲しくなりました。2300万円貯めますかぁ。(^_^;)/


さて、生きてるうちに貯まるかわかりませんが、いざ手に入れて運転する時や助手席に乗せてもらう時にジェントルマンらしく、さり気なく乗り込むためには予習が必要です!

ご覧のように、アストンマーティンのドアノブには指を引っかけるところがない!(^_^;)
いつまで待ってもタクシーではないので自動で開くことはありません。と言うことは開け方を知らないと買っても一生乗り込むことはできません!これではジェントルマンにはなれません!(ToT)(ToT)(ToT)

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開けるためには、ドアノブらしき部分の『=』を押します。
そうするとご覧のように片側がシーソーのように前に出てきます!おおお〜!

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そして、出てきた部分をつかみます!
で!ここからが肝心です!!!間違っても、もう片方の手でドアノブを引っ張ってはいけません!!!
つまり両手を使ってドアを開けてしまってはジェントルメンにはなれません!!!(ノ><)ノ

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ご覧のように『=』部分を人差し指で押したら、出てきた部分に残り3本指を下に添えて手前に引いて開けるのです!

この動作はまさに!!!そう!!!まさにジェントルメン同士が握手を交わす様なのです!!!(ToT)(ToT)(ToT)

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つまり!!!ジェントルメン的な握手が交わせない非ジェントルメンは、ジェントルメンなアストンマーティン様の懐に入ることは許されないのです!!!!!オーマイゴッド!!!!(ToT)(ToT)(ToT)

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私はジェントルメンな握手を交わすことが出来ましたので、無事に乗り込むことができました!( ̄^ ̄)ゞ

皆さんもアストンマーティンにお乗りの際はジェントルメン度が試されますので、くれぐれもジェントルメンな握手でお願い致します。

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オーダーで変わる粋な大人のスーツ
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ハリソンズ オブ エジンバラは、これぞブリティッシュ生地の王道!といった素材感のものばかりです。

英国のハリコシのある素材は、仕立てた時にウエストラインがとても美しく仕上がります!

既製品ではまずこのような質感の物はありません!ぜひお試し頂きたいブランドの一つです。

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▼HARRISONS of EDINBURGH(ハリソンズ オブ エジンバラ)▼

ハリソンズ オブ エジンバラは1863年、イギリスの首都ロンドンで世界で初めての地下鉄が開業し、
日本で言えば江戸時代も終盤の徳川家茂の時代に、後のエジンバラ市長となるサー・ジョージ・ハリソンによって創業されています。

ハリソンズ・オブ・エジンバラは名門服地卸商(マーチャント)として名が知られており、現在でもイギリス国内最大の家族経営マーチャントです。

トレードマークは赤いバンチ(服地のサンプル帳)で、経済情勢や社会情勢がどのようになろうとも「高品質のものだけを作り続ける」という強い意志、「最上級の原毛のみが最高級の服地を作り上げる」という哲学のもとに生み出された高品質で豊富なコレクションは、ヨーロッパの王侯貴族をはじめとする世界中のセレブから愛され、世界中の名門テーラーやオーダーサロンで取り扱われています。

イギリスの生地らしくしっかりと打ち込まれ、しなやかでエレガントな風合いを持ちながらも30年以上は着用出来ると言われる大変質の良いしっかりした生地は、アイロンでクセ付けしやすく、仕立て映えすることから多くのプロフェッショナルから高い評価を受けています。

レオナルド・ディカプリオ出演の「ザ・グレート・ギャッツビー」など多くのハリウッド映画やTVショーでも登場するスーツやジャケットの生地はハリソンズのものが多く使用されています。

『クリュ・クラッセ』シリーズは、秋の終わり、11月ごろから着る生地としてお勧めです。
イギリス製生地はしっかりしているものが多いので、日本では秋冬に着用するとその真価を発揮するものが多いようです。SUPER120'sのウールが99パーセント、カシミアが1パーセント、触ると大変高級感があります。
直径17.5ミクロンの厳選されたオーストラリアン・メリノウールを使用しています。

『ファインクラシック』シリーズは、生地の光沢が良く、クラシックな趣と上品な輝きが魅力です。
上品な光沢感が好まれる日本では人気のある生地となっており、近年の冬物の生地の中では重量感があります。

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私自身、いわゆるブランド品にはまったく興味ないのですが、

素材メーカーとして信頼のおけるブランドにはやはり惹かれるものです。

そんな信頼のおける生地ブランドをいくつかご紹介!(^O^)/

まずは、当店のフラッグシップにも掲げ取り扱っております『DORMEUIL(ドーメル)』。

ここは、生地シリーズごとのコンセプトが明確で、且つ、ストーリー性もあり生地見本を見るだけでもワクワクします!

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▼DORMEUIL(ドーメル)▼

ジュールズ・ドーメルにより1842年に繊維商としてスタートを切り、イギリスより毛織物を輸入しフランス国内で服地を販売していました。

ジュールズとその兄弟、アルフレッド、オーギュストの3人で始まり現在まで一世紀半以上一族経営を続けており、
現在は5代目となるドミニク・ドーメルが代表取締役として就任しています。

ドーメル家の紋章にも見られるように彼らにとって3という文字は象徴的な数字です。
盾形の紋章に中に2本の三角形の山型が描かれその上下に3匹の羊が描かれており、その周りには「Domus amica,Domus optima」親しみやすい家、最高の家というドーメル家のモットーが刻まれています。そのモットーのとおり温かいサービスと進化する老舗としてさらに発展しています。

現在は毛織物商の集中するロンドンのゴールデンスクエアから、フランスのパリ郊外のバレイソウに本社機能を集め、
生産から輸出入コントロールを行い、イギリス、フランスだけでなく五大陸、80カ国へ向けて販売しています。
また、パリコレクションに参加するような大小のブランドとも関係が深くシャネル、ディオール、イブ・サン・ローランなどのラグジュアリーブランドへ生地を提供しており、世界中のセレブやハリウッドスターなども好んで着用しています。

一世を風靡したパシュミナの商標をもっているのもこのドーメルで、日本へは90年以上前より長きに渡り、ビスポークテーラーに愛用され「Sportex」や「Tonik」といった伝統と最新技術に富んだ独自の高品質な英国服地を提供しています。近年では「Amadeus」シリーズをはじめ光沢感に富んだ美しい服地に高い人気があります。
※この生地のシリーズごとのコンセプトや物語ついてはお店でお尋ねください。(^o^)丿

英国の伝統と格式というブリティッシュタッチ、エスプリとフレンチエレガンスの融合、それがDORMEUILです。

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当店のフラッグシップでもある生地ブランド、ドーメル社のコーポレートムービーが制作されました。

これをご覧になればドーメルの長い歴史と技術力の高い生地が作られるまでの工程をみることができます。ぜひご覧ください!



ドーメル社は1842年に英国から毛織物を輸入してフランス国内で販売することから始まり、現在80ヶ国に輸出をするワールドワイドな世界有数のウールのマーチャントです。

ドーメル社の服地は、紋章に刻まれている”domus optima domous amica”は、「最高の品質を最高のおもてなしで」を意味し、 イギリスのハダースフィールドにある傘下のミル工場にて最高品質の服地を作り続け、 現在では80ケ国以上にドーメルの生地は供給され世界的な評価を受けています。

また、ドーメル社は、世界的に有名なフランスのメゾンブランドとも非常に関係が深く、 シャネルやディオール、イヴサンローランなどにも服地を提供しており、 他にもパリコレに参加する大小さまざまなブランドで、ドーメル社の服地が使用されています。

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先日、第1話が10月16日(日)夜9時から放映されましたTBS開局60周年記念「南極大陸」。

そのドラマ主演の木村拓哉さんが着用しているスーツは、ドーメルのSportex Vintage「450005」と判明です!

この生地の原形はなんと今から90年も前に開発されたシリーズで、もの凄く歴史ある素材なのです!

さぁ、これを着用すれば、あなたもキムタクっぽくなれます!と言いたかったのですが、

残念ながらSportex Vintage「450005」は完売しております。(ToT)

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<SPORTEX VINTAGE>について

オリジナルとなるSPORTEX(スポーテックス)は1922年にドーメル社により発表された、誇り高い歴史をもつ素材です。
1922年、ドーメルファミリーのザビエル・ドーメルが誕生した年に、「スポーツ用」生地として発表されました。
耐久性と快適性を同時に追求したこの素材は当時の偉大なゴルファー達によって着用され、その後英国の多くの紳士に正装スーツ素材として愛用されました。

また、今でこそ当たり前になっている耳文字(生地の両端の部分にジャガード織にて生地名、メーカー名、混紡率等を明記)は、ドーメル社が考案、開始した当時革新的な技術であり、その最初の素材がこのスポーテックスでした。

現代の新バージョン、スポーテックスビンテージはこの歴史ある素材に耐久性を失うことなく現代的な軽さ380gを実現する改良を加えました。柄に関しては1922年のオリジナルスポーテックスにあった繊細な色の格子縞、千鳥格子、ツイードといったプリンスオブウェールズ柄(大柄のグレンチェックにオーバーブレイドの入った柄)を復活させております。

「南極大陸」第2話は今週末の10月23日(日)夜9時からです。HP→ http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/
そんな歴史あるスーツだと思ってみると、魅力的キムタクが更に魅力的に見えます!

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