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さて、イギリス3日目は、初めて海外でレンタカーを借りてストーンヘンジを見に行くことに。(*^O^*)/

実は、海外でレンタカー借りるってハードルが高いなぁと思っておりましたが、国際運転免許証という物が、いとも簡単に発行してもらえることを今回知ったので試しに取得しておきました。

それにイギリスは日本と同じ右ハンドルで左側通行のため、なおさら安心感があるので海外初レンタカーを試すには打ってつけなのです!
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レンタカーはロンドンで借りれば良かったのですが、市内は渋滞も多いので郊外のガトウィック空港で借りた方が心配いらないかなということで、まずは朝一でビクトリア駅へ二人してスケートで猛ダッシュ!!人通りも車通りも少ない早朝のスケートは気持ちイイ!!ロンドン最高!!(≧∀≦)
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そして、ビクトリア駅から列車に揺られること30分、郊外のガトウィック空港に到着。

レンタカーは空港の敷地内にあって、予約もインターネットで事前に済ませておりました!

飛行機もレンタカーもホテルも何でもインターネットで簡単に世界中の予約ができるって本当に凄いですね!
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レンタカーの予約はしていたのでスムーズだったとは思うのですが、プラスアルファの保険の事や細かい確認事項もいくつもあったので栗原くんの英会話力が無かったら、相当時間を要してたかもですね。(^_^;)

それに担当者が返却時刻の事でしつこいくらいに聞いてくる。
彼いわく、今ここで決めた返却時間が何時だろうが価格は変わらないが、決めた時間までに返却しないと追加料金が発生するから、遅い時間に決めておけとのこと。

個人的には夕方6時には返却できる位の予定だったので、遅くなってもプラス2時間あったら大丈夫だろうと思い夜8時までに返却を伝えると、しつこいくらいに夜9時とか10時が良いんじゃないかと言ってくる。
今思えば、その言葉に従っておけば何てことはなかったのですが、何となく、いやいやそんなに遅くなる事ないし夜8時で充分と胸を張って言ってしまった。。。
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さて、選んだ車輌は、ヒュンダイ「i20 」というコンパクトハッチバック、マニュアルで排気量1200ccの車輌。日本ではあまり見かけないヒュンダイですが、イギリスではかなりの台数走ってます。日本車ではマツダが多いように感じました。

さぁ!!準備は整った!これで、イングランドの大草原を駆け抜けぬけるぞぉ!!!おーーー!!!(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

と、この笑顔の時には、この後に起こる悲劇を知るよしもなかった・・・。m(ToT)m
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さぁ、意気揚々と出発し高速道路に合流すると間もなく、なんと大渋滞!!!!!

ええええええ!!!イギリスって郊外でもこんなに渋滞するのぉ!!!3車線もあって全部止まってるやん!!!!
いつも混んでる道路なのか、土曜日だったからなのか分かりませんが、なかなかの渋滞でした。m(ToT)m
ちなみに高速道路は無料なので料金所的なものはなく、自然と高速道路に合流って感じです。



結局、1時間近く渋滞にはまってましたが、その後は平均速度150km位でドライブ。飛ばしてるのではなく、これくらいで流れてます。追い越し車線は160km位でしょうか。

日本車で考えると1200ccのコンパクトカーで時速150km以上って出せるのぉ?って感じですが、無理せず巡航できます。これは車のギア比がかなり高いセッティングになっているからでしょう。
2速が3速くらいとは言いませんが、日本でのマニュアル車と比べると随分ハイギアードですね。サスペンションもやはり少し固め。
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車が流れ出してからは快適そのもの!!

ただ、高速道路をひた走ってうちは、ここがイギリスなのか日本なのかあまり分からなくなります。やはり日本と同じ左側通行だからでしょう。


最初に向かった先はストーンヘンジではなく、インターネットで見つけていた『National Motor Museum, Beaulieu(国立自動車博物館ビューリー)』。サウサンプトンのちょっと南に位置する田舎の方にあります。


国立で自動車博物館があるなんて、さすがイギリスです!!


私は声を大にして言いたい!!
日本こそ自動車大国なので、壮大な国立自動車博物館を建設すべきなのではないでしょうか!!(≧∀≦)/


さぁ、どんなクラシックカー達が待ってるのでしょうか!!



     〜 つづく 〜





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さて、サンダースを後にして向かった先は、世界の革靴の最高峰『JOHN LOBB(ジョン ロブ)』です。(≧∀≦)

ジョンロブは、ロンドンでは1866年から、パリでは1902年から紳士用の高級ブーツ及び靴を作り続けています。時代を超越した職人技や質の高いサービス、追及されたスタイルなど、その豊かな伝統的遺産は、現在も世界中で人々を魅了し続け、世界最高峰の革靴メーカーとしての地位を築いています。

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一昨年も足を運びましたが、ジョン・ロブの工場に併設された小さなファクトリーショップのアウトレット品はあまりのお買い得度に大興奮です。油断するとあれもこれも欲しくなって大変です。(^_^;)


せっかくなので今回は当店のお客様に『EVETT』をお土産特価で持って帰ってきました!!

ジョンロブのスエード革のサイドゴアスニーカー『EVETT』。ジョンロブ独自のホワイトラバーソールにイエローステッチが特徴。トラッドなスタイルにもカジュアルなスタイルにもベストマッチです!!

スニーカーになってもジョンロブの品格が滲み出ているのが凄い!!文句なしに美しい!!\((≧∀≦))/

この『EVETT』、通常販売価格は130,000円(税別)。ジョンロブのドレスシューズは一番お求めになりやすい価格が20万円から、ブーツ類になると30万円以上なので、サイドゴアブーツのスニーカーで130,000円(税別)は非常に良心的価格設定なのではと思ってしまします。(^_^;) いやいや、一桁違うよという声が聞こえてきそうですが、それくらい最高峰に位置する靴メーカーなのです。

そんな『EVETT』を英国土産スペシャルプライス!!でお譲りいたしますので、気になる方はお問合せください!!本当に破格値です!!但しサイズは、24.5cmと26cmの2サイズのみ!!
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サンダースとジョンロブを周り、すでに両手は何足もの靴で持ちきれないような状態。いわゆる爆買いの姿。(^_^;)

それでもまだ行ったことのなかった『CROCKETT & JONES(クリケット&ジョーンズ)』のファクトリーショップへ。(*^O^*)

クロケット&ジョーンズは、1879年、英国靴の聖地イギリス・ノーザンプトンに誕生。 創業以来、熟練したクラフトマンたちの高い手技から生まれるその靴は、美しさはもとより、 足を守るという靴本来の機能を徹底的に追及した理想の逸品です。 120年間かわることのない、その伝統の靴作りの哲学は、現在でも受け継がれ、 イギリスでも最も優れたメーカーとしての地位を誇っています。

ここへ最初に来ていたなら、間違いなくここで数足は購入していたはずですが、もう持てないので今回は下見のみ。
「そんなぁ!もったいない!!」と聞こえてきそうですが、また次回ということで。

とりあえず栗原くんの記念写真をパチリ。
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午前中はタスティング、午後からサンダースとジョンロブとクリケット&ジョーンズを回ったところで夕暮れに。

帰りはまたノーザンプトン駅から列車に乗り約1時間、無事にロンドン・ユーストン駅へ到着。


さて、この日の夕食は・・・そう言えばイギリスでの夕食の模様を今回あまり写真に撮ってない事に今気づきました。

ロンドンは色んな国の料理の店があるので、どこでも間違いなく美味しくいただける中華料理とイタリア料理の店についつい足が向きます。よくイギリスの料理は不味いと言いますが・・・正直、うまみ成分のない淡泊な料理が多いですね。(^_^;)

この日はホテル近くの路地にあったベトナム料理の店『BANG BANG』へ。

そんなに人通りのある通りではないのに、そのお店は満員御礼で大盛況状態!!これは間違いありません!!

早速、メニューを見て・・・

相変わらず、海外でメニューを見てもどんな料理かさっぱり分かりません。

でも、この中でPHO(フォー)だけは間違えようがないようなので、私はそれで。(*^O^*)

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やっぱり間違いなくフォーで、香りも味も量も文句なしに美味しかったです!!どこでも麺類は裏切らないですね!
(*^O^*)

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一方、栗原くん。彼はアメリカの短大を卒業したこともあって英語は堪能。今回は通訳に大活躍して頂きました。

そんな彼が、メニュー表とにらめっこして選んだのはお店の名前まで付いた BANG BANG BAO という料理。

では、それを一つとライスを付けてとオーダー。




そして運ばれてきたのが、これ。。。 (≧∀≦)ワハハハハハハ!!

まるでイメージしたのと違ったみたいで、これだけぇ〜(ToT) まるで修行僧のご飯!! 爆笑!!(≧∀≦)
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この後もちろん彼もフォーを追加オーダーして満腹になりましたのでご心配なく。(*^O^*)/



さて、お腹もいっぱいになり外に出るとロンドンの夜風が本当に気持ちが良いので、今晩はロンドンの街並みをナイトクルーズにすることに!!

今回の旅はクロキビスポークルームの2階に工房を置く靴職人の栗原一平君と二人旅なのですが、彼はスケートボードのスケーター、自分はインラインのスケーターなので、せっかくだしスケート持って行こうという事で、お互いマイスケートを持参でイギリスへやって来てました!!(*^O^*)


そして、ロンドンの街を二人してスケートでナイトクルーズへ!!(≧∀≦)


街中を流して滑るなんて何十年ぶりかな。夜風が本当に心地よく、しかもロンドンでスケート出来るなんて夢にも思いませんでした!!仕事でやって来てスケートも楽しめるなんて、仕立屋のスケーターでホント良かった!!(*^O^*)

映像後半は、翌朝一番でヴィクトリア駅へ向かう際の栗原くんを流し撮りの映像。これは映画のワンシーン並にカッコ良かった!!\((≧∀≦))/このシーンを撮るために今回の出張があったんじゃないかと思うほどでした。(^_^;)

ちなみにヨーロッパでは普通に大人のスケーターが移動手段として滑っている光景を目にします。日本とは認識がだいぶ違うみたいですね。




すでにここまでで大満喫のイギリス出張ですが、まだ序盤戦。だって、タイトルのスコットランドにはまだ行ってないし、大事件もまだ起きてないし。。。まだまだ、お楽しみに。(^_^;)



     〜 つづく 〜




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さて、タスティングを後にし車に揺られること約20分、向かった先は英国靴ブランド『SANDERS(サンダース)』。

サンダースは、1873年にウイリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によってイギリス・ラシュデンに設立された145年以上の歴史を持つ、靴の聖地ノーサンプトン最後の実力メーカーです。また、イギリス国防省(MOD)向けに供給される革靴(UK製)のほとんどをサンダースで制作しています。

出迎えて頂いたのは、サンダースのサイモン・タネン氏。

とてもユーモアたっぷりで気さくな彼に、この後の工場見学も案内してもらいました!!(*^O^*)

ちなみにサイモンと私は同い年でした・・・同い年ねぇ・・・(^_^;)
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そもそも取り引きもないサンダースを訪問することになったのは、今回一緒に旅をする靴職人の栗原一平くんに「せっかくノーザンプトンへ行くから、どこか好きな靴ブランドの工場見学しようよ。」と話したら、

栗原くん曰わく「昔からサンダースの靴が無骨で大好きなんですよね。」とのこと。

だったら、直接アポ取って行こうってことで決まりました。

さっそく工場見学依頼のメールを送ってみると、海外とは思えないレスポンスの早さで「工場見学よかばい!(たぶん、こんなノリ)」とのこと。

しかし、よくよく場所を調べてみるとノーザンプトン駅から25km以上も離れており交通手段が厳しい・・・

やっぱり今回はやめておこうか・・・なんて思ってたら、「迎えに来てよかばい!(たぶん、こんなノリ)」との有り難いお言葉を頂き、それならばと言うことでやって来たわけなのです!!

そして、このメールのやり取りの主が、先ほど出迎えてくれたサイモン氏だったのです。ありがとうサイモン!!!



さて、サンダースの靴は、ジョン・ロブの靴の様に一足20万円以上もする様な超高級革靴ではなく、警察や軍でも採用されているように丈夫で質実剛健な革靴です。

なるほど。制作現場を見たら納得しました。彼が作ってるなら、そりゃぁ頑丈なはずです。(^_^;)
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工場内には焼きたてのパンが並んでいます。
ウソです。これは靴のソールにクッションとなるペースト状のコルクを塗り乾燥させたところです。
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ウェルトやソールを取り付ける行程では騒音と力仕事があるため男性社員が多く従事されてありますが、アッパー部分の制作工程は静かなミシン作業のため女性社員の方が多く見受けられます。
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小さな曲線を綺麗かつ立体的に仕上げていく縫製は技術を要します!!
なにより革は布地と違って縫い直しがきかないのでミスが許されません。きゃー!!(≧∀≦)
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倉庫には靴作りの心臓部とも言えるラスト(木型)が大量にストックされています。
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仕上がった革靴を見てワクワクしますが、この材料の山を見るとそれ以上にワクワクしますね!!(≧∀≦)
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検品などの全て工程を経て、出荷待ちの在庫としてストックされております。
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最後に、せっかくはるばる遠いサンダースまで来てくれたので、お土産プライスで分けてあげるから、どれか選んだら?という事でしたので、当店のお客様用に出来たてホヤホヤの一足を持って帰ってきましたよ!!(*^O^*)

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数あるデザインの中から選んできたのは、サンダースの革靴でも日本には入ってきていないモデル『Chesham 1833TS』をセレクトしてきました!!これはレア物ですよ!!

タンカラーのスエード素材にダイナイトソールのチャッカブーツ。

使い勝手もコーディネイトのし易さも抜群です!!

もちろんグッドイヤーウェルテッド製法なので靴底の張り替えは何度も可能なので、ご購入後のメンテナンスは靴職人の栗原くんにお任せください!!(*^O^*)

通常価格は5万円以上するモデルですが、ノーザンプトンのサンダース工場から産直お土産プライスで一足のみ販売です!!

サイズは、US7.5(25.5cm)のみです!! 価格はお問合せください!! 一足のみですよ!!(*^O^*)/



さて、じっくり英国靴のサンダースを見学したあと向かった先は、もうあそこしかありません!!



      〜 つづく 〜



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日本にいる時は朝が苦手なのに、海外行くと驚くほど朝の目覚めが良くなるのはなぜでしょう。毎度謎です。(^_^;)

さて2日目は、ロンドンから北に100kmほど離れたノーザンプトンへ向かいます!ユーストン駅から列車でちょうど1時間位です。

ノーザンプトンは、世界を代表する高級革靴や革製品の製造工場が集まっていることで有名。

前回イギリスに来た時も足を運びましたが、そりゃもう靴好きにとっては楽園のような場所なのです!!(≧∀≦)/

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さぁ、今回は乗り間違えないように入念に確認して出発です!!

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ノーザンプトン駅に予定通り9時過ぎに到着。

改札を出ると私の方に視線をおくるジェントルマンが!

今日最初に訪問するのは、当店でも取り扱っているバッグブランドの『TUSTING(タスティング)』

そのタスティングからお迎えに来てもらってました!恐縮です!!(≧∀≦)

そして車に揺られること20分ほどでタスティングの工場へ到着しました!!
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こちらの方がタスティングの社長のウイリアム・タスティング氏です。
創業以来、タスティング家一族で代々受け継がれており、ウイリアム氏は5代目社長。
本当に気さくな方で、このあと社長直々に工場内を全て案内して頂きました!!ありがとうございました!!(≧∀≦)
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タスティングは、英国靴の聖地ノーザンプトンで生まれた名門ブランド。
1875 年の創業以来およそ 150 年以上の長きにわたりタスティング社は、チャーチ、エドワード・グリーン、チーニー、ジョン・ロブ、クロケット&ジョーンズといった数多くの高級英国革靴ブランドに最上級のレザーを提供してきました。

タスティングのバッグは、革のクオリティに対してお手頃な価格で提供出来ているのは、やはり自社で革のタンナーからスタートしているからなんですね!!(≧∀≦)

ご覧の様に一階倉庫には革が山積み。有名靴ブランドへの革の出荷待ちの物も多数。
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応接室には、タスティングのバッグ製品がずらり。
この無骨なボストンバッグのシリーズもカッコいいですね!!
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様々な製品がありますが、多くのバッグの製品名には周辺地域の町の名前をとっているとのこと。
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工場内は思っていたより随分こぢんまりとしており、一つ一つ凄く丁寧に作られている印象です。
タスティングくらいの有名ブランドになると、もっと大規模で流れ作業で制作されているのかと思ってました。すみません。(^_^;)
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後ろの棚にあるバッグの金型をプレス機にセットし革が裁断されます。
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製品パーツの細かい下処理が施されていきます。
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ちょうど新作バッグの縫製をされてありましたが、綺麗に縫うには本当に高い技術が求められます。(≧∀≦)
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こちらは完成した両サイドがメッシュになったペット用キャリーバッグです。
なんとこれ!!超高級車アストンマーチンのオーナー様向けの製品で、アストンマーチンのブランドロゴが入り、アストンマーチンの製品として販売されております。
このようにタスティングは他社の高級ブランド製品の製作も手がけており、その技術力の高さがうかがえます!!
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さらに、製品開発部に置かれた謎の物体が・・・。
これはなんとぉ!!!間もなくデビューするアストンマーチン新型車●●●の製品ではありませんかぁ!!!
きゃーーーーーー!!!見てはいけない物を見てしまったぁ!!!殺されるぅ!!!m(ToT)m
こんなものの制作にまで関わってあるんですねぇ!!タスティングの技術力恐るべしです!!!
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工場を見学させて頂き、なぜタスティングが150年以上も続いているのか分かったような気がします!!
おそらく「良い素材」「高い技術力」「新しいチャレンジ」を追究し続けることで、自ずと時代を超え社会に受け入れられているからだと!!大変勉強になりました!!ウイリアム社長、本当にありがとうございました!!m(≧∀≦)m



さぁ、興奮さめやらぬまま次ぎに向かった先は、英国靴のあの工場です!!



     〜 つづく 〜



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いちおう定刻通り(^_^;)にロンドン・ビクトリア駅に到着し先ず向かった先は、これまで何度か足を運んだサビル・ロウ近くのW.BILLの秘密の?地下倉庫へ。

空港に朝の6時半に到着して、9時半からロンドンで仕事するってなかなかハードなスタートですが、夜中飛行する便でヨーロッパに来ると時差ボケもなくスッキリ活動できます!(*^O^*)

さて、W. BILL(ダブリュー ビル)は、1846年創業の歴史あるカントリー服地マーチャントで、ヒラリー卿が人類初のエベレスト登頂を達成した時に同ブランドの服地を着用していたことでも知られています。
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出迎えてくれたのは、毎回お世話になっているパトリック!!彼は本当にジェントルマンで、日本人より「おもてなし」の対応をしてくれます。\((≧∀≦))/ ありがとう!パトリック!!

そして、しっかり時間をかけて生地選びをいたしました!!
はるばるロンドンまで来た甲斐がありました!!皆さんのお楽しみに!!(≧∀≦)
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生地の仕入れがすんだ後は、サビル・ロウの老舗のテーラーである、あの!『HUNTSMAN(ハンツマン)』を訪問。\((≧∀≦))/
2年前にロンドンへ来た時は時間が無く前を素通りでしたが、今回はじっくり店内も案内して頂きました。
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1894年に創業した『HUNTSMAN』は、英国王室御用達(ロイヤルワラント)の認定のテーラー。
また大ヒットのスパイ映画『KINGSMAN(キングスマン)』の舞台となるテーラーのモデルなのです!!
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『HUNTSMAN』のお店入り口の真ちゅう製の看板の片面はなんとぉ!映画の撮影に使われたままご覧の様に『KINGSMAN』となっております!!まさに映画『KINGSMAN』ファン&スーツファンの聖地巡礼の地ですね!(≧∀≦)
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店内からこの様な眺め。
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入ってすぐのフカフカのソファーには、スーツ生地の端切れで作られたクッションがどっさり。(*^O^*)
当店でも作ってみようかなぁ。
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入り口付近から店の奥の眺め。
サビル・ロウにある老舗テーラーの多くがここと同じような間口の広さで、奥に長い店舗となっており、そして、地下に縫製ルームがあるレイアウトとなっております。
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著名なお客様の写真のようです。誰かな。(^_^;)
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さり気なく、デビッドボウイの型紙がぶら下がってました!!(≧∀≦)
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店の中程にはフィッテングルームがあるのですが、その一つには『The Kingsman Room』の名前が付けられておりました!!(≧∀≦) 思わず当店は『Kuroki Bespoke Room』です!と叫びたくなりました。
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中は4畳ほどの広さで片面がガラス張りの個室となっております。
ここに居たら私もキングスマンの一員なった気分です!!
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店の一番奥には裁断を行うカッターの方のスペースがありました。ここからスーツ制作がスタートするのです!!
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さて、ハンツマンを後にして次ぎに向かったのは、サビル・ロウ1番地の『ギーブス&ホークス』。
『ギーブス&ホークス』もサビル・ロウを代表する仕立屋で、ギーブスは1785年、ホークスは1771年に設立。そして、1975年にギーブスとホークスが合併しギーブス&ホークスとなりました。

ここは前回、事細かに視察さて頂きましたが、店内は非常に広々としておりモダンな印象です。既製品や他のアイテムも多く取り揃えておりますの、今回もギーブス&ホークスオリジナルネクタイを数点仕入れてきましたので、ぜひ店頭でチェックしてください!!(*^O^*)
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さらにこの後、現存するサビル・ロウ最古の仕立屋『ヘンリープール』に向かうと、フランスのテレビ番組のちょうど撮影中。ここも毎回しっかり視察させて頂いておりますので、お目当てのヘンリープールオリジナルのカフリンクスのみを仕入れて後にしました。こちらも店頭にてチェックしてくださいね!レアですよ!!(*^O^*)

朝9時半過ぎにスタートし昼食を挟みあっという間に5時間以上が経過。
さすがに長旅到着直後からの活動ということもあり、この日はこれにてホテルへチェックインして終了。(-_-)゜zzz…
いよいよ翌日は、革靴、革製品の聖地ノーザンプトンにて盛り沢山の内容が待っております!!



    〜 つづく 〜



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