伝統と革新のスーツその2が仕上がってまいりました!ちなみに私のです!(^O^)/

実は、きもの蝶屋の高倉社長様から 「黒木君もこれで作らんね!」 と、これまた有禅の生地を頂いておりました。

ただし、仕上がったスーツ着てモデルでステージに上がってね。とのこと!

私 : 「えええええ!!!モデルですか!!!・・・・がんばってみます。(ToT)/」

という成り行きで、実は先日、ミス・ジャポン審査会&着物のコレクション発表会の合間で・・・

ステージをかっ歩してまいりました!!!とてつもなく緊張致しました!もしかしたら、手と足が一緒に動いてかも。(笑)

イベント会社の方から 「ここあたりでポーズ決めてもらえばいいですから。」なんて言われても

そんなポーズのアドリブなんて持ち合わせておりません!(ToT)/

とは言えなんとか無事終わったみたいで、自分ではどんな風に歩いたかなんて覚えておりません。アハハ。

それにしても周りの若い着物モデルの女の子たちのカッコいいこと!度胸も凄い!まいりました。m(_ _)m


前置きが長くなりましたが、スーツのご紹介です。

裏地はなんとシャレコウベ、ドクロです!\(◎o◎)/もちろん高級有禅!

なんで着物の柄でドクロなんかあるんですか?と高倉先輩にお尋ねしたところ、

「江戸や明治、大正ごろは、着物の下にドクロ柄の長襦袢を着ることで魔除けにする習慣があった。」という事でした。

なるほど勉強になりました!

ということは!このドクロ柄をスーツの裏地に使用するという事は魔除けにもなり、

さらには、日本の伝統の風習を現代のスーツで甦らせた
ことになるではありませんかぁ!!!

表生地は、先日もご紹介したデッドストックのビンテージ素材からネイビー地に変則ストライプ柄を選びました。

ただし、ベスト分までは生地が足りなかったので、どうしようかと端切れを探してたところ、

ピッタリのものを発見!

ドーメル社が1958年に発表したスーパーブリオ・ヘリテージ(シルバーグレイ色)が数十センチ残っていたので、

これでベストを作ることにしました!

上着との一体感をより持たせるために、上着の腰ポケットの玉ブチにもこの素材を当てました!

どうです!この重厚なビンテージ感!激シブです!

P5182922.jpg
この着物のドクロ柄は、どことなくコミカルな雰囲気もあり私にピッタリです!(^O^)/
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袖ボタンの1個だけに、くるみ釦を配置して遊んでみました!糸色はグラデーションです!
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やはり上着を脱いだ後ろ姿はインパクト大です!
でもどことなくアンティークで粋な感じがするのは、着物生地のなせる業でしょう!
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今後、このような着物生地とのコラボレーションを探っていきたいと思っておりますので、
ご興味がわいた方はお気軽にお尋ねください。(●^o^●)

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