世のスーツトレンドが、スタイリッシュなイタリア的スーツから

徐々にクラシックなブリティッシュスーツへ移行してるのが感じられる今日この頃。

元来クラシックなブリティッシュスーツが好きな私としては嬉しい限り!!!(*^O^*)/

この秋冬自分用に作ってたスーツを紹介し忘れてましたので、今さらですがご紹介!

素材は、相変わらず古いビンテージ物を見つけてまいりました!(英国テーラー&ロッヂの30年位前のもの。)

昔の素材は、本当にヘビーウェイトでずっしりときますが、これがまた着たときに大変心地よいのです。

一般的にはよく「重たいスーツは肩が凝る!」なんて言いますが、

オーダーして肩がぴったり合ったスーツは、着用した時点で重さをさほど感じることもなく

肩が凝るどころか大変心地の良く包み込まれるのです!!!これは既製品では味わえないところの一つですね。



さて、今回のデザインのキモはやはり袖をクラシックなターンバックカフにしたところでしょう!!!(*^O^*)

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大変クラシックな印象になるターンバックカフですが、元々は18世紀以前の宮廷服に多くみられたデザイン。
当時は今とは比べものにならないほど、巨大な折り返しや装飾が袖口に施されていました。

今回は、自分なりに袖釦を色々とアレンジしてみましたが、なかなか気に入りました!(*^O^*)/

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袖口の存在感に負けないように、衿は太めのピークドラペルで存在感とクラシックさを強調しました!

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フロントは2つ釦なのですが、ご覧のように下の釦は包み釦にしたので一見すると1つ釦のような仕様です。
ひとひねりないと落ち着かない性格も厄介なものです。(^_^;)

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さて、そろそろ春物も作ろうかな。(^.^)

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