八女市にある久留米絣の織り元『下川織物』の下川様の3ピーススーツが仕上がってまいりました!!

文句なしに渋くてカッコいい!!!

素材の色柄からクラシックな雰囲気の3釦にチェンジポケット、衿付きベストで

ブリティッシュなテイストに仕上げました!

下川様は、来月から久留米絣の伝統技術の交流でオランダへ行かれるのですが、それに合わせてご自身で作った久留米絣の素材を使用しての今回の一着。

果たして、洋装のスタイルと日本の伝統素材が組み合わさったこのスーツに、

西洋の人々はどんな印象を受けるのでしょうか!!!興味津々であります!!!(*^O^*)

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これまでも当店では久留米絣を使ったタキシードやスーツ、ジャケットなど多数ご注文を頂いておりますが、

ではいったい、久留米絣ってなんでしょう?

久留米絣(くるめがすり)は、福岡県南部の筑後地方一帯で製造されている絣。生産されているもののほとんどは着尺(きじゃく)の綿織物。織幅が1尺(約38㎝)の織物。括り(くくり)とよばれる技法であらかじめ染め分けた糸(絣糸)を用いて製織し、文様を表す。伊予絣、備後絣とともに日本三大絣の一つともされる。久留米絣の技法は1957年に国の重要無形文化財に指定され、1976年には経済産業大臣指定伝統工芸品に指定されている。
江戸時代の後期に、井上伝という当時12歳の少女が創始したとされる。久留米藩が産業として奨励していた。一時は年間200〜300万反を生産したが、戦後は洋装化により絣の需要が激減、現在は少量の生産にとどまる。
日本の小説家、太宰治は久留米絣を用いた着物を好んで着ていたともいわれています。<下川織物HPより>

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裏地&ベスト背&チーフも着物生地を使用してオールジャパン仕様!!

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やはり味わいのあるこの質感がたまりません!!(ToT)

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