さぁ皆さんおまたせいたしました。野田のお・し・ご・と・レポートの続きです!


さてさて、座席指定の会場へ入りますと、私のチケットにはA列〇〇番の印字があります。
送られてきて見たときから、これは!もしかして!!と思っておりましたが、会場に入るまでは油断は禁物です。S席・A席とか言いますようにS列が最前列なのかも?高鳴る鼓動を抑えつつ下って行きます。

F列
E列
D列
C列
B列



A列!!!

キターーー!!!

最前列!!!

目の前にはスタンバイされたステージ

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そこに鎮座する

ブライアン・セッツァーの愛機

グレッチのギターとベースマンのアンプ!!

ブライアンサウンドを作り出してきたこの組み合わせ!

雑誌でブライアンの機材特集とかあるときに見るのとかわらない距離感!

まだ始まってないのに私軽く昇天しました。

そうこうしている内に、オーケストラのメンバーが入ってき持ち場につきます。

ブライアンはまだです。

次の瞬間演奏が始まりました!

それから少し間があり・・・!!

キターーー!!

ブライアン・セッツァー!!!

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この余裕な感じ!
ギターを持たずフラッと入場です。

私2回目の昇天
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おもむろに後ろのグレッチを手に取り・・・

今まで幾千幾万と聞いたあのサウンドが至近距離から鳴り響きます。

私早くも3回目の昇天

その後は夢心地であまり記憶にございません。

こんなに至近距離でブライアンを目撃できることもないかも?!

と思いましたので、
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ノッて撮ってノッて撮って
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忙しーー!!
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パフォーマンスも最高ですが、

衣装もなかなかです!

見れば見るほど

考えれば考えるほど

ニヤけてしまいます。
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まずは足元はパイソンレザーのウェスタンブーツ

上下は黒をベースとしたストライプ

ヨーク部分は豪華な刺繍をあしらった切替生地でこれまたウェスタンスタイルによく見られる特徴

腰のポケットは限りなく縦ポケットでエンドを三角留め

身頃の合わさり部分はピッチが狭くなった別生地で

そして、袖口もその生地で、

いわゆるエドワードジャケットのように切替えてます。

その他のディテールもクラシカルな仕立て方になってます。


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パンツの後ろポケット、いわゆるピストルポケットは無し

そしてジャケットの背中は、今は2枚(背中心で縫い合わせる)がほとんどですが、

縫い合わせてない1枚もののノーベント、ヴィンテージ物でよく見かけます。

生地も余計に使う贅沢な作りであり

背中が綺麗に見えます。

この場合アイロンワークが重要になってきます。

これが効いてると非常に立体的で色気のある仕上がりになりますね!

この衣装がロカビリーですか?と聞かれたらロカビリーではないと思いますが、
ブライアン・セッツァーの衣装としてだと、ロカビリーの成り立ちに重要なウェスタンの要素を始めとする様々なテイスト、新旧のエッセンスをふんだんに取り入れた仕上げ、もう、ブライアン・セッツァー流ロカビリースタイルと言っていいと思います。

はたして彼のオーダーでこの衣装が仕上がってきたのか、はたまたデザイナーや衣装担当者がこういうのがいい!と作ってきたのを着てるのかは分かりませんが、
こうやって見てみると、衣装も本当に「ブライアン・セッツァー!!」って感じです!

彼の音楽はざっくりとロカビリーという括りで見られがちですが、聞けば聞くほど様々なジャンルのテイストが散りばめられてます。カバー曲の場合もしかり、昔の古いやつをブライアン流のアプローチで原曲の原型はとどめながらそれでいて、ブライアン節がビシバシ炸裂するあたり、温故知新!原曲やアーティストへのリスペクトを感じます。

そうこうしているうちに、ブライアンも体が温まり、ジャケットを脱ぎ、ギターを持ち替えます。ブラックのホットロッド
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ヴォルテージも徐々にあがり、時にホーン・セクションも前に来て演奏します。
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その後一旦全員がはけていきます。



スタンディングドラムが前に出てきました

感がいい人はもうおわかりですね!

お待ちかねの

ロカビリータイム!

キターーー!!

そりゃー盛り上がりますよ!

メンバーもこんなことしたり、
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こんなになったり。
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その後オーケストラのメンバーも合流し、

再びオーケストラスタイル


あっという間に終わりましたが

もちろんアンコール
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グリーンのジャケットに着替え

グリーンのギターに持ち替え

クリスマス?

そうなんです!

彼らのもう一つの顔でもあります、

クリスマスソング

クリスマスアルバムも数枚出して

ロックフェラーセンターのツリーの点灯式にも度々出演し、

シーズンになると色んなとこから彼らの曲が流れてきます。

欧米では定番のクリスマスソングの、

あのチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をブライアンスタイルで!

途中お約束の「こんなに長いんだぜ!」と楽譜をはためかせるブライアン
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何をやってもブライアンです。
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最高!
途中から数えてませんが

昇天しすぎでフラフラです。

また観たい!

また聞きたい!

4月にラスベガスで

ストレイ・キャッツが再結成するみたいですが、

日本にも来てほしいです。

そしたら死んでもいい!

死なないけど!!!
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そんなこんなで無事に終了!

お疲れ様でした!!社長、以上です。




・・・野田くん。これは本当にお仕事だったのかね。( ̄_ ̄;)




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