実はRACでもう二人、旅の仲間が合流しました!!

一人は、富山市でヴェンチトーレというオーダースーツ店を経営してある清水さん。今回初対面でしたが、とても紳士的な社長様です。(今後ともよろしくお願いいたします。)

それともう一人、今回の旅の前半を準備して頂いたスーツ生地商社「マルキシ」社長、岸さんで、総勢5人となりました!

岸さんは、「大学4年間イギリスに留学」&「年に数回はイギリスへ出張」してあるので英語も超!堪能。安心感がこれまでとはまるで違います!!!岸さんありがとうございました!!(*^O^*)



さて、そんな5人で向かったのは!

ロンドンのハチ公前とでも言うのでしょうか、ピカデリーサーカス!!!

夜10時頃でもご覧の人混みと空の明るさです。

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もう少し歩いて・・・

イギリスの達人の岸さん曰く、「B級だけど美味しくて有名なところで良いですかね。(^_^;)」とのこと。

もちろん、私たちには「YES!!(*^O^*)/」しかありません。

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間もなく、ロンドンのど真ん中なのに中華街の様な門が見えてきました!!

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たどり着いたのは、間違いなく中華料理店!!!お店の名前は『Wong Kei(ウォン ケイ)』

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イギリスに来て最初に中華かよ!!とみんなでツッコミを入れつつも

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文句なしに美味しかったです!!!(*^O^*)/

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料理は中華でも、せめてビールはギネスあたりでカンパーイ! とメニューを見たら「チンタオビール」のみ・・・

そうですよね。中華に一番合うのは当然チンタオビールに決まってますよね。m(ToT)m

まぁロンドンに6泊もするんだから、焦って飲まなくても良しとしましょう!ということで、チアーズ!!(*^O^*)/

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夜遅くてもホントに店内一杯のお客さんがいる人気店でした!!皆さんもロンドンで庶民的な中華が食べたくなったら是非どうぞ!!(*^O^*)

11時過ぎに食事を終え外へ出ると、さすがにもう真っ暗。

仕立屋と生地屋が集まれば話は尽きませんが、さすがに長旅と時差ボケでみんなホテルへ直行しました。

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それでは明日からのイギリス本番に向けて、お休みなさい。。。












ジェントルマンなホテルの部屋で気になったものが一つ。


・・・みかん。


オレンジじゃなくて、・・・みかん。


見てるだけで、なぜかホッコリします。間違いなく自分が日本人であることを確認できました。(^_^;)


これもジェントルマンのおもてなし?

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                              つづく


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現地時間午後8時くらいにヒースロー空港へ到着し、真っ先に目指すは宿泊ホテルへのチェックイン!!

空港からホテルまではロンドンタクシーで50分程なので

その間にスーツケースからジャケットを取り出し、足元もスニーカーから革靴に履き替え

わざわざホテルのチェックインに向けてドレスアップして戦闘態勢に!!( ̄^ ̄)ゞ




なぜかと言いますと、そうしないとホテルに入れてくれないのです。(ToT)/




今回宿泊するのは、ジェントルマンズ・クラブの一つであるRAC(ロイヤル・オートモービル・クラブ)。

ジェントルマンズ・クラブとは、イギリスのエリート階級の人々が食事や社交を目的に使う会員制クラブであり、利用する場合もその会員またはその会員の紹介がなければ入ることはできません。
ちなみに今回私たちが泊まれたのは、老舗英国生地ブランド『ハリソンズ・オブ・エジンバラ』のCEOジェームス氏のおかげ。ありがとうジェームス!!!(*^O^*)/


それにドレスコードが大変厳しく、

平日はジャケット&タイ&スラックス&革靴。

週末は多少カジュアルにはなると言ってもジャケット&革靴は必須!!

ジーンズやスニーカーは常にNG!!!(ToT)

つまりジーンズやスニーカーを履いてたら、そんなやつはジェントルマンじゃな〜い!!!

という事で、予約していても中に入れもらえないのです。(>_<)





そして、身も心もジェントルマンに整えやって来ましたジェントルマンズ・クラブ RAC!!!ドーン!!!!!

くそぉ〜(ToT) どこから見てもジェントルマンなヤツです!!!

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待ち構えるのは、偽ジェントルマンを容赦なく処刑する回転扉!!!(ToT)(ToT)(ToT)





さぁ!ここまで来たら!!飛び込めぇ!!!

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うわぁ〜!!





ぐわぁ!


・・・・・・





なにぃ〜


・・






・・・・


・・











・・・どれくらい回転していたのでしょうか・・・






なんと、目の前に表れたのは、・・・




・・・なぜかロビーの真ん中に、往年のGPマシンが2台も。




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実はこの2台のGPマシンは、イギリス人ライダーのバリー・シーンが乗っていたレース用バイク。

バリー・シーンは1968年にバイクレースを始め、イギリスのサーキット・ブランズハッチでのレースで、父フランクが乗っていたブルタゴの125cc、250ccに乗りいきなり優勝。1970年にはスズキ製のマシンに乗り、イギリス選手権125ccクラスでチャンピオンになり、ロードレース世界選手権へステップアップ。1973、1974年に欧州選手権フォーミュラー750ccクラスでスズキワークスチームの専属ライダーとなり、同時に世界選手権500ccクラスにも参戦を開始。そして、4年後の1976年にシーズン5勝をしロードレース世界選手権最高峰の500ccクラスチャンピオンを獲得。さらに翌年1977年にはシーズン6勝で2年連続のチャンピオンを獲得したのです。

そして、この2台が40年前に2連覇を果たした時の記念すべきGPマシンなのです!!(*^O^*)/

GPマシンの脇には、バリーシーンを紹介する本まで置いてあり、その歴史を詳しく知ることが出来ます。

ヨーロッパでは、モータースポーツのレーサーに対するリスペクトがまるで日本とはまるで違いますね。
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往年のGPマシンに見てとれておりましたが、

これを見れたという事は

緊張した厳しいドレスコードも無事クリアしてチェックイン出来たと言うことであります。よかった!(*^O^*)/

ちなみに外国人女性が翌日の朝、スニーカーで歩いてたら注意されて履き替えられてました。(ToT)

こんなにドレスコードには厳しいのですが、ベルボーイや受付等は非常にフランクな印象。(^_^;)




その他館内の至る所にクルマ関連のものがあり、クルマ好きの私とっては最高の宿です!!!

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様々なモータースポーツのトロフィーが飾られております。(これ以外も沢山あります。)

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部屋に入ると、そこにもモーター雑誌が!!!(ToT)/

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RAC(ロイヤル・オートモービル・クラブ)の名の通り、そこら中にクルマやバイクに関するものが飾られてます。

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ラウンジもご覧の様に豪華!!!きっと、ジェントルマン達がここで様々なクルマやモータースポーツの話に花を咲かせるのでしょう。

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地下にはプールも完備。次回はジェントルマンな海パン持参でまいります。( ̄^ ̄)ゞ

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館内に見とれていたら、すでに夜9時半!!

この時期のロンドンは10時くらいまで明るいので、ついつい夜更かししそうです。


ただ、今晩のディナーがまだなので、急いで準備してロンドンの夜の街へレッツらゴーです!!!(*^O^*)/



                                  つづく




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ここ数年は毎年イタリアの方へ足を運んでいたのですが

今年は実に8年ぶりに大英帝国イギリスへ買い付け&視察へ行ってまいりました!!!

そして、無事、帰国いたしました!!( ̄^ ̄)ゞ



では、そのご報告をどうぞ!(*^O^*)/

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今回の空路は、福岡国際空港 → 仁川空港(韓国)乗り換え → ヒースロー空港(ロンドン) の約16時間の旅。

暫し日本の味から離れる前に日本の味を一人で乾杯。

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初めてのアシアナ航空でとりあえず韓国の仁川空港までは僅か1時間30分!!東京行くより近い!?(^_^;)

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そして、若干飛行機が遅れたもののトランジットの仁川空港で待ち合わせていた旅の友と無事合流!!!

左は、神戸で「えゑみや洋服店」を経営する江見さん。真ん中が、京都で「京都ビスポーク」を経営する高橋さん。

3人ともオーダースーツ屋を営む2代目3代目。

しかも、驚くことに全員同い年!!!(*^O^*)

さらにオーダースーツに対する熱意や志まで同じくする奇跡の仕立屋仲間なのです!!!

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それぞれスーツについて語り出したら永遠話が尽きることが無いので、どんな長旅もへっちゃら!!!

さぁ、まってろ大英帝国!!!(*^O^*)/

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アシアナ航空は、韓国の航空会社だけあって機内食にもプルコギ&キムチが!!!

エコミークラスしか乗ったことのない私にとっては、この機内食は美味しかった!!!

だたし!しばらくの間匂いが充満してるので、もしかしたら苦手な人がいたら大変かもです。

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エコノミークラスの狭いシートでこぼさないようにプルコギを作って食べるには、結構神経使います。(^_^;)

機内食を食べてる時にいつも思うのですが、この食事のタイミングで激しい揺れとか来たら大変なことになるだろうなと。誰かそんな経験された事がある方いらっしゃいますか?



そして、ちょっとの睡眠と2度の食事と映画鑑賞。


映画は「パッセンジャー」でドキドキして

「ライオン〜25年目のただいま〜」で号泣して

「君の名は。」でハッとして

ラスト10分を残しての「ジェイソンボーン」でモヤモヤして無事にヒースロー空港へ13時間で到着しました!!!

やっぱり長いなぁ〜(ToT)




そう言えば今回の旅のタイトル「英国ジェントルマン3大聖地の旅」について説明をしておりませんでした。

今回の大英帝国での使命は

一つ、『スーツの聖地サビルロウ』でスーツの歴史や技術について学ぶ。

一つ、『英国生地の聖地ハダースフィールド』で英国生地について学ぶ。&買い付け。

一つ、『英国革靴の聖地ノーサンプトン』で靴を買いたい。

というもので、ジェントルマンなら誰しも一度は訪れてみたい! いや! 訪れなければならない!3大聖地なのです!!!(ToT)(ToT)(ToT)

そんな大英帝国制覇の使命をもってヒースロー空港に降り立ち、まず向かったのが最初にして最難関の場所だったのです!!!どうなるんだぁ!!!(ToT)/



                                        つづく





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当店のオーダー靴で、あくまでサンプルとして、あくまで試作品として!!!

なんとぉ!!綺麗な紺色の久留米絣とベージュ色のヌバックでコンビシューズを仕上げて頂きました!!!(*^O^*)

久留米絣のスニーカーはございますが、

革靴に久留米絣を用いたのは、間違いなく今回のこの一足が世界初でしょう!!!( ̄^ ̄)ゞ

トラッドな雰囲気と久留米絣の軽やかさが絶妙で大満足であります!!!

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靴底はクレープソールで柔らかくカジュアルで大活躍できそうです!!

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革靴に久留米絣を使用するという前例がないので、これからしばらく耐久試験を兼ねて私が履きまくります!!

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さて、7月は1日〜8日まで、イギリスの方に仕入れ&視察に行ってまいります!!!( ̄^ ̄)ゞ

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ここ数年は毎年イタリアに行って足を運んでいたので、イギリスは実に8年ぶり!!!

しかも今回はイギリスだけで丸6日間!!英国満喫です!!!ご報告お楽しみに!!!(*^O^*)/


その間もお店の方は営業しておりますので、ご心配なく!( ̄^ ̄)ゞ


7月の店休日

   5日(水)
   8日()←臨時休業
  12日(水)
  17日(月・祝日)
  19日(水)
  26日(水)



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もともとカフリンクス(カフス釦)が好きで海外からも輸入し販売も行ってもいたのですが、どれも華美なデザインのものが多い。

もちろん、これらのこれらの華やかなカフリンクスも大好きですなのですが、「でも、もっと無骨でシンプルなデザインのものがあれば…」

と長年思っていたころの2009年に、本当に色んなタイミングが重なって集まったメンバー(精密機械加工業の後輩やデザイナーさん達)と持てる技術やアイデアを出し合い、足かけ3年をかけ創り上げたのがカフリンクス「NOC」。

制作するうえで大切にしたのが “デザインしないこと”。「凝ったデザインの多いカフリンクスの中で、当初のコンセプト通り、あえてデザインしないことが個性となりました」

発売してから5年が経ちましたが、色あせることなくコンスタントに売れていく定番商品となっております。

そして昨年には、小学館から発売された書籍『紳士の名品50』の一つとして選出されました。「ジョンスメドレーのセーター」や「グレンフェルのスプリングコート」「バーニーズニューヨークのパジャマ」等々、蒼々たる各ジャンルのアイテムが揃う中に、カフリンクスの名品として選んで頂いているのです!!m(ToT)m

そんなカフリンクスNOCですが、この度、3個セットのパッケージを一新させて頂きました!!!

紙箱から、数段高級感のある桐箱に。さらに、フタが不意に開いてしまわないように桐箱を紙筒の中にしまうデザインに致しました。これで出張の時にも安心してバッグの中に入れておけます。

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NOCの曲線のデザインなどは100分の1ミリごとに試作を繰り返し、最も美しく尚且つ機能性のある極限を寸法を探し出しました。そして、ひとつひとつ丁寧に削り出されていく様は、まるで液体の中から固体が浮かび上がるかのように滑らかに創り出されていきます。
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ベースの裏面にはNOCのブランドロゴ刻まれ、ご希望とあればネームの刻印を入れることも可能です。
そして、NOCの最大の特徴でもあるネジ式ヘッドは付け替えが可能となっており、様々な素材やデザインをお楽しみ頂くことができます。
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シンプルさを突き詰めたデザインは、アクセサリーというよりオブジェの美しさを放っております。
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新パッケージも準備完了!!焼き印も押され、出荷待ちです。(*^O^*)/
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貴方の手元にもNOCを。さりげなく力強くカフスを繋ぎとめます。
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小学館から発売中の『紳士の名品50』(中野香織著書)も是非ご覧いただければと思います。
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